私は2011年から、双極性障害、睡眠障害、適応障害で休職と復職を繰り返し、
2021年7月末日をもって、約32年間勤めた会社を退職。
2023年1月10日(火)に、採用が決まった会社に初出勤し、勤務継続中。
2011年から、会社の産業医に紹介された、都内にあるKクリニックに通院して
いたけど、2022年にKクリニックの主治医である高齢の院長先生が倒れて
閉院してしまったため、地元にあるS病院に転院することに。
13日(金)は、S病院の受診38回目。
毎度書くけど、まるでパーキンソン病のように、薬の副作用によって
両手が激しく震えるので、文字を書く時や、スマホの操作ではメールや
LINEの文字入力ができないというか、手が震えて誤入力が多いので
文章を打つのにすっごく時間がかかってるし、写真を撮ることもできない。
食事の時とかがホントにままならない状態で困っていて、、、(˘・_・˘)
箸やお椀などの食器を持つのに難儀している(。ŏ﹏ŏ)
(汁物をよくこぼすし、、、)
仕事中も、製品の品質管理確認をする時に両手が激しく震えているので、
いつか製品を作業台などにぶつけるんじゃないかと戦々恐々で、、、
5月2日(金)に神経内科を受診し、色々な検査を受けた結果、
「パーキンソン状態」と診断。
その際、神経内科の先生から、心療内科で処方されている薬のうち
「ヒルナミン」という薬を減薬または断薬したほうが良いという
アドバイスがあり、それを心療内科の主治医に伝えたところ、
ヒルナミン1回2錠のところ1錠に減薬されることに、、、
ただし、薬を減らすと「眠れない」っていう状態になってしまったら、
その場合は2錠に戻す、ということになった。
そしてこの日は、「身内や知人の亡くなった時の顔を思い出してしんどい」
という話しをしたけど、「そういう病気だから仕方がない」と、、、
そういうもんなのかなぁ、、、
【備忘録】
■朝
・デパケンR錠200mg
→バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg 1回2錠
(※ジェネリックに変更)
・エビリファイ錠12mg
→アリピプラゾール錠12mg 1回1錠
(※ジェネリックに変更)
■就寝前
・デパケンR錠200mg
→バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg 1回2錠
(※ジェネリックに変更)
・デエビゴ錠5mg 1回1錠
・ヒルナミン錠5mg 1回2錠 → 1錠(減薬)
・リフレックス錠15mg
→ミルタザピン錠15mg 1回0.5錠
(※ジェネリックに変更)
次回の心療内科受診日は、7月4日(金)9:00。
これで睡眠の問題と手の震えが改善されるといいなぁ、、、
👇さて、この曲で気分転換をしようと思います。