ゆるゆると一歩ずつ・・・

双極性障害、睡眠障害、適応障害に悩まされつつ、日々の楽しいことを探しているブログです。

【趣味】映画「F1(R)/エフワン」鑑賞。

少し前の話しだけれど、記事にしていなかったなぁ~と思い出して

今日、Upします(;^ω^)

 

遡ること7月4日(金)、隣町にある映画館にて、

ブラッド・ピット主演の映画「F1(R)/エフワン」を鑑賞。

【解説・あらすじ】

モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。

かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。

主人公ソニーブラッド・ピットが演じ、ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。

2025年製作/155分/G/アメリ
原題または英題:F1: The Movie
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2025年6月27日

www.youtube.com

 

この映画、「トップガン・マーヴェリック」のチームが作っただけあって、

ルーキーを差し置いて年齢のいったベテランが活躍するところは共通しているかな。

 

車内から見た走行シーンの映像には、観ていて思わず体に力が入ってしまった。

それだけすごい迫力だったのよね~。

 

そしてなんといってもブラッド・ピットが格好いい!

良い年の重ね方をしているなぁ。

 

結構いい作品だと思うんだけど、夏休み公開の映画に押されたのか

今日現在で上映が1枠に減ってしまっているので、

もう一回観ようと思ったら早めに行かないと公開終了しちゃいそう。

(「鬼滅の刃」が11枠って取り過ぎじゃない?)

 

それにしても、、、

最近、長尺の作品が増えてきたように感じるのは気のせいかしら?