時を戻そう。
21日(金)はダンナが休みだったので、午後に隣町にある映画館にて、公開初日に「ミッション:インポッシブル デッド・レコニング Part1」を一緒に鑑賞。
【あらすじ】
かつて CIA に所属し IMF の監督官だったユージンより「君の”大義”のための戦いは 終わりだ」と告げられるイーサン。「君が守ろうとしている理想は存在しない どちらにつくか選べ」。これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に”善”であったのか―?と意味深な問いかけが投げられる。本作のタイトルである「デッドレコニング」とは[推測航法]の意。航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、イーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となっている。イーサンの過去、そして現在までの旅路の果てに待ち受ける運命とは―?!
上映時間が長尺だったけど、それを感じさせないような
最初から最後までアクションの連続で、脳ミソが興奮しっぱなし。
つい最近、「ワイスピ」「インディ・ジョーンズ」でカーアクションを
観ちゃったのもあるかもしれないけど、やっぱりアクション映画は
大きなスクリーンでじっくり観たいね(*´ω`*)
欲を言えば、いつもの「ミッション・インポッシブル」らしい変装とか
コンピュータを駆使するアクションをもう少し観たかったな。
でも、このアクションをノースタントでやってるトム様、マジ神!
とても還暦の動きじゃないよ(@_@)
前作を観ると人間関係がよりわかっていいかも~。
本作、オススメです~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾