本日、ダンナと隣町にある映画館にて
映画「トランスフォーマー/ビースト覚醒」を鑑賞。
【解説①】
2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による第1作が公開されて以降、世界的大ヒットを記録してきたSFアクション超大作「トランスフォーマー」のシリーズ通算7作目。動物の姿をしたビースト戦士(マクシマルズ)が初登場し、新たな物語が幕を開ける。
オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出した。この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノアとエレーナ、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに立ち上がる。
人間側の主人公となる青年ノア役を「イン・ザ・ハイツ」「アリー スター誕生」のアンソニー・ラモスが演じる。エレーナ役は「ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償」などに出演してきた新星ドミニク・フィッシュバック。「クリード 炎の宿敵」を手がけたスティーブン・ケイプル・Jr.監督がメガホンをとった。
【解説②】
舞台はオプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが、地球に来て間もない1994年。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、規格外サイズの最悪の敵“ユニクロン”が地球を次の標的に動き出していた。危機に立ち向かうべく、プライムが仲間たちを集め、戦いに意図せず巻き込まれた人間のノア、エレーナ、そして地球を救う新たな希望“ビースト”たちとともに立ち上がる。
過去のアニメシリーズのなかでも人気が高く、熱狂的なファンを生んだテレビアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」(1997~98)を下敷きにしており、監督・キャストを一新。日本に先駆けて全米で公開を迎えは、週末3日間で約6,050万ドル(※日本円で約84億4,700万円/Box Office Mojo調べ)を記録し大ヒットスタート。評判も上々で、辛口批評サイト「RottenTomatoes」の一般鑑賞者の評価は92%(過去シリーズ最高の評価)を叩き出しており、「シリーズ最高傑作」など絶賛の声が上がっている。
なお日本語吹き替え声優には、中島健人(ノア役)、仲里依紗(エレーナ役)、玄田哲章(オプティマスプライム訳)、子安武人(オプティマスプライマル役)、藤森慎吾(ミラージュ役)、高木渉(チーター役)、柚木涼香(ナイトバード役)、ファイルーズあい(アーシー役)、武内駿輔(ホイルジャック役)、本田貴子(エアレイザー役)、飛田展男(スカージ役)、三宅健太(バトルトラップ役)らが参加する。
本作はしょっぱなから戦闘シーンの連続で、思わず手に力が入るほど。
最近は、アクション映画は映像をしっかりと堪能したいので、字幕版よりも
日本語吹替版で観ることが多いんだけど、今回も吹替版で。
やっぱりオプティマスプライム役の玄田哲章さんの声が渋くてカッコイイわ~
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
オプティマスプライマル役の子安武人さん、ミラージュ役の藤森慎吾さんも
(・∀・)イイ!!
吹替版だけあって親子で観に来ている人が多かったなぁ。
ストーリーは子供でも分かりやすいし、何より子供が好きな動物に
トランスフォームしているのがよきかな。
「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」をベースにしていることから、当時少年少女だった大きいお友達も満足の仕上がりになっているのかも。
トランスフォーマーシリーズ、時系列順にもう一度観直したいなぁ。
↓は、劇場内の売店で購入してきた、バンブルビーとオプティマスプライムの
ラバー製マスコットのキーホルダー。
どちらもアニメ版の姿なのね~。
アニメ版オプティマスプライム&バンブルビー
実写版オプティマスプライム
実写版バンブルビー